今回ご紹介するのは、タイプ6の薄毛でお悩みだったお客様の施術例です。
Kさんは十数年にわたりスキンヘッドで生活されており、「ヘアタトゥーを入れてもスキンヘッドとして違和感のない仕上がり」をご希望されました。
そのため今回の施術では、以下の2点を特に意識しています。
- フロントラインの主張を控えめにすること
- 小さなドットを中心にデザインすること
スキンヘッドスタイルの場合、ヘアラインを作り込み過ぎたり、ドットが大き過ぎたりすると不自然に見えることがあります。そのため、できる限り繊細なドットで自然な質感を表現しました。
※0.5mm以上の長さで髪を残すことを想定する場合は、一部に少し大きめのドットを混ぜることもあります。
また、側頭部には白髪が多かったため、一般的なフェードスタイルのようなサイドの突起(角)は作らず、頭のハチのラインを基準に全体のシルエットを設計しました。
このデザインであれば、将来的に側頭部の髪がすべて白髪になったとしても、側頭部を剃ることでフェードのGIカットのような自然な印象を維持できます。
なお、バランスを考えると頭頂部の濃さには一定の限界があります。SNSなどではかなり濃く仕上げている例も見かけますが、長期的な自然さを重視して施術を行っています。
ヘアタトゥーは現在の見た目だけでなく、5年後・10年後も考えながらデザインすることが大切です。
薄毛の状態やライフスタイルによって最適な仕上がりは変わりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。





